目的
社会貢献
霞ヶ関国際会計事務所は業務を通じて、日本および世界経済の発展に寄与するだけでなく、地域社会の発展にも大きく貢献していきます。足元を見つめる視点と、鳥のように鳥瞰できる視点の両方を併せ持ち、地域、日本、世界を常に意識しながら業務を行っていきます。
信頼経営
お客様の経営に貢献することが私たちの使命ですが、その前に私たち自身の経営の安定、お客様からご信頼頂ける経営を目指しています。未だ若い組織ですが、お客様の企業において参考にしていただける内容を一つひとつ構築し、ご信頼いただける企業体としての会計事務所を目指していきます。
価値の創造
公認会計士や税理士の固有の業務は、どちらかといえば閉鎖的でルーティンワークに陥りがちな内容であることは否めません。私たちは常に新たな価値の創造を目標に、業務を行っています。新分野に対する研究・開発はもちろんのこと、既存業務でも付加価値を高め、必ずプラスアルファとなるご提案を心がけています。
ともに成長
霞ヶ関国際会計事務所の願いは、お客様である企業や個人事業主に成長・発展していただくことにあります。そのために私たちも、お客様と一緒に努力を続ける覚悟です。そしてお客様の成長にあわせて、霞ヶ関国際会計事務所も成長していきたいと考えています。出来るならば、お客様以上のペースで成長し続け、お客様の参考になれるよう努力を続けていきたいと考えております。
霞ヶ関国際会計事務所所長(公認会計士・税理士)
鄭 武壽

1994年 公認会計士第2次試験合格
1995年 明治大学経営学部卒業
同年 東京共同会計事務所入所
1998年 公認会計士 鄭 武壽事務所 設立
2001年 霞ヶ関国際会計事務所に称号変更
現在に至る